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2010年8月31日火曜日

不登校 子どもの声に耳傾けよう

 「学校の先生は『勇気を出して学校に来るんだ。いじめられても一生懸命来ている生徒もいるんだぞ』と言う。学校とは、勇気を出さなきゃ行けないようなとこなのか」-。17年前に出版された「子どもたちが語る登校拒否」という本に、こんな悲痛な本音が掲載されていた。

 胸を打つ叫びである。当時は、児童生徒が理由もなく学校に通わなくなる登校拒否が社会問題化していた。最近では、こうした子どもたちが必ずしも登校を拒否しているとは限らないとして、不登校と呼ばれるようになっている。

 呼び方は変わっても、子どもを取り巻く教育環境は厳しいままのようだ。文部科学省が公表した2009年度の学校基本調査速報によると、学校を年間30日以上欠席した「不登校」の小中学生は全国で12万2432人もいるという。

 スクールカウンセラーの配置など対策の効果もあり、前年度比3・4%減で2年連続の減少にはなった。しかし、同省が指摘するように「12万人を超える数字は依然として憂慮すべき教育上の課題」であることは間違いなかろう。

 中でも深刻なのが、中学入学という環境変化になじめず、不登校になる「中1ギャップ」だ。学年別に比べると、中学1年は小学6年の約3倍に増えている。

 前年度から登校していない割合は中学3年で64・1%に達するなど、学年が上がるほど長期化する傾向にある。それだけに、「中1ギャップ」の克服が大きな課題となる。文科省は、小学校と中学校の連携強化や、不登校問題に取り組む民間団体への支援を進めていく方針というが、それだけでは不十分だろう。

 中1の子どもを持つある母親は「学習内容や評価の方法も含めて、いまの小学校と中学校では落差がありすぎる」と嘆く。こうした現状を踏まえ、教育専門家は「単なる小中の連携にとどまらず、9年間を通した小中一貫教育の導入など、教育制度そのものを大きく転換する時期に来ている」と指摘する。

 以前に比べて「学校に行けない子どもは悪い」というレッテルを張る社会の風潮は徐々に弱まり、個性を生かした教育の重要性も認識されてはきた。

 それでも不登校の子どもたちが12万人以上もいるという事実は、文科省が指摘するまでもなく、社会全体として重く受け止めるべきだろう。

 学校でのいじめも、後を絶たない。

 「ぬの切れに書いていた、むざんな文字 『来るな』と言うなら行かない…だけど、わたしは『ばか』じゃない こんな事、している人達(たち)よりは」「『死ね』もう、何度も死にました、心は…」-。

 402人の登校拒否の子どもたちが書いた手記を収めた「子どもたちが語る登校拒否」には、子どもたちのさまざまな思いや訴えが詰まっている。いまもなお、不登校の児童生徒やその保護者らに読み継がれているという。こうした子どもの声にも、ぜひ耳を傾けたい。
引用元:西日本新聞http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/194140

2010年8月30日月曜日

不登校ワースト1返上へ 情報公開など県教委本腰 長野

 長野は教育県-。このイメージとはかけ離れた出来事が昨年起きた。病気や経済的理由を除き、年間30日以上欠席した「不登校」の小学校の在籍率(児童総数に占める不登校児童の割合)が平成20年度には0・50%で全国ワースト1位の高さとなり、中学校も3・22%で5番目に高かった。県内の教育関係者を中心に衝撃を与えた結果から約1年。本腰を入れた対策が始まっている。
 「現状では高いことには間違いないが、指導の成果も現れてきたのでないか」と語るのは県教委教学指導課心の支援室の町田暁世室長。21年度の小学校在籍率が0・42%で全国で5番目、中学校が2・96%で7番目と昨年度より少し改善した。また、スクールカウンセラーの指導などの結果、再び登校できるようになった再登校率は小中とも全国平均を上回った。
 町田室長によると、「昨年の結果を受け関係者が本腰を入れてこの問題に意識し始めた」と話す。以前は不登校に関しては「静かにしておけばよい」というような風潮があったという。
 また、最近では対策を講じても不登校の児童生徒数が増えるという状況も続いた。「子供たちは複雑な背景を持っていたにもかかわらず多面的な支援態勢ができなかった」と反省する。
 県教委は、昨年9月に不登校対策検討委員会を発足させ今年3月に行動指針を策定。不登校問題を最重要課題と位置づけ、未然防止、早期発見や対応、不登校への支援の3本柱とした。
 対策では、一部に批判もある中で市郡別の不登校在籍率の推移を公表した。成果の挙げる市教委などから施策を学ぶべきだとしている。
 また、今年度から市町村教委が取り組む不登校対策に県が補助する「笑顔で登校」支援事業(予算3000万円)を開始し、37市町村55事業を選定。市町村教委や学校、地域、家庭の連携による効果が期待される。
引用元:産経ニュースhttp://sankei.jp.msn.com/region/chubu/nagano/100826/ngn1008260208001-n1.htm

2010年8月27日金曜日

教員向けに不登校対策の指針=福井

福井県教育委員会は、県内の公立学校の教員向けに不登校対策の指針を策定した。小学校の段階から不登校を未然に防止し、兆候が表れた場合、早期に対応するよう学年ごとの留意点をリーフレットにまとめ、各校に配布する。
 県によると、2009年度の県内の小中学校における不登校者数は、全児童・生徒数の約1.1%に当たる約800人。ここ数年、不登校者数は横ばい状態だったことから、県教委は4月に委員会を設立し、対策を検討してきた。
 検討委は、環境が変わる中学1年生で不登校が増えやすい点に着目。不登校傾向のある中学1年生のうち、小学校6年間で30日以上欠席した経験のある生徒が62%に上るため、小学校の段階から新たな不登校を生み出さないようにすることに重点を置いた。
 具体的には、▽欠席が数日続くなど不登校の兆候が表れた場合、早めに電話をかけたり家庭訪問したりして変化を敏感につかむ▽担任教員一人で抱え込まず、学年主任や生徒指導担当、スクールカウンセラーらが協力し、学校がチームを組んで対応する―といったことをリーフレットに盛り込む。
 義務教育課は「不登校が増えやすい夏休み明けに向け、各校で研修会を開いて指針を活用してほしい」としている。
引用元:時事通信局http://book.jiji.com/kyouin/cgi-bin/edu.cgi?20100826-4

2010年8月26日木曜日

「教育のつどい2010」アピール出し閉幕

和歌山市で行われていた全日本教職員組合などが主催する教育研究全国集会「教育のつどい2010」は最終日のきょう(22日)、「すべての子どもたちの成長と発達を保障する教育を実現しよう」という集会アピールを発表して閉会しました。「教育のつどい2010」には3日間で延べおよそ8300人が参加しました。そして「貧困と格差」など7つのテーマで教育フォーラムが開かれたほか、全体集会では作家・落合恵子(おちあいけいこ)さんが講演し「生きること」の意味について問い直しました。また、きのうときょう(22日)はあわせて29の分科会が開かれ、全国から寄せられたおよそ400のリポートが発表されました。このうち「登校拒否・不登校の克服」をテーマにした会では、大阪府の公立小学校の男性教諭が「学級担任1人で抱え込まない方がいい」として教科担任制で情報交換しながら児童に関わる仕組みを報告して、「子どもの悩みや変化を受け止めやすくなる」と話しました。また「発達・評価・学力問題」の分科会では広島県の公立中学校の男性教諭が理科離れについて生徒のアンケート結果を基に「理科自体が嫌いなわけではない」と指摘し、読み書き計算の基礎学力向上の取り組みなどを紹介しました。引用元:WBS和歌山放送http://www.wbs.co.jp/news.html?p=17587

2010年8月25日水曜日

不登校テーマに全国合宿/22日まで郡山

「登校拒否・不登校を考える夏の全国合宿2010in福島」と「子ども交流合宿」は21、22の両日、郡山市のホテル華の湯で開かれ、互いの悩みを共有し交流を深める。
NPO法人登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク、NPO法人フリースクール全国ネットワーク、福島不登校を考える共育ネットワークの主催で、毎年全国各地で行っている。
初日は県内外から大人約350人、子ども約100人が参加、大人向けのプログラムでは「不登校になったとき」「発達障がい」「自己肯定感」をテーマに講演やシンポジウムを繰り広げた。
子ども向けプログラムは、おかしの家づくりなどで楽しいひとときを過ごした。
最終日は大人のプログラムとしてテーマ別分科会や評論家芹沢俊介さんの講演会、子どものプログラムでは裏磐梯の散策やものづくり体験などを行う。
当日参加も可能。
引用元:KFB福島放送http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=2010082211

2010年8月24日火曜日

ニートや引きこもりを支援するNPO法人代表・中川健史さん /岐阜

◇人とつながる場を
 経営する塾に不登校児が通うようになったことをきっかけに、93年にフリースペース「べんぽすた」を創設。当初は不登校児を支援する取り組みが中心だった。その後、ニートや引きこもりの相談が次第に増え始めたため、そうした人や家族を支えるNPO法人「仕事工房ポポロ」=岐阜市長良福光=を07年に設立した。

 ポポロに通う人は、紙パックを再利用して一筆せんや名刺を作ったり、脂取り紙のデザインやレイアウトなどの「仕事」をする。「働くということをイメージできない人が多いので、まず『稼ぐ』ことを体験してほしい」と狙いを説明する。

 家族が悩みを話し合う「家族の会」も月に1度、開いている。ある夫婦は4年前から家族の会に参加していた。最近になって、これまで自宅にこもっていた30代の息子が興味を示し、ポポロに来るようになったという。

 「家族の会で、夫婦が話を聞いてもらったことで、家の中の雰囲気が変わったのだろう」と中川さんはみる。それでも、この男性が行動するまでに4年かかった。「彼は23年間引きこもっていた。その間、家族とかかりつけの医者としか話していない。取り組むには時間がかかる。覚悟が必要だ」と話す。

 不登校児からニートや引きこもりに移行する人はそれほど多くはないという。進学や就職によって社会に羽ばたく不登校児がいる一方で、大学を中退したり、転退職を繰り返してニートや引きこもりになる人がいる。

 「ニートや引きこもりというと『いいかげんなやつ』と思われがちだが、本当は誠実でまじめな人が多い」という。雇用情勢の悪化に低迷する経済……若者を取り巻く厳しい状況を見ていると、社会の閉塞(へいそく)感が、彼らの行動につながっていると感じる。「人ごとではない。自己責任だと責めるだけでいいのか」。そんな思いから活動を続けている。

 ポポロに通うある男性は、どうしても人とうまく接することができず、時間を守れない。だが、絵がうまく、鉄道や電気にも詳しい。「彼の能力を生かせる場所があればいいのだが、実際には枠からはじき出される。そんな社会は、私たちにとっても生きづらい。社会の懐が深いかどうかの問題では」と、問いかける。

 「引きこもりは孤立している。でも、生きていく限り、人とのつながりは必要だ。つながっていける環境を作らないといけない」。社会の変化を望みつつ、ポポロをそんな場所にしようと日々取り組んでいる。
引用元:毎日新聞http://mainichi.jp/area/gifu/hello/news/20100822ddlk21070033000c.html

2010年8月23日月曜日

ニートや引きこもりを支援するNPO法人代表・中川健史さん /岐阜

◇人とつながる場を
 経営する塾に不登校児が通うようになったことをきっかけに、93年にフリースペース「べんぽすた」を創設。当初は不登校児を支援する取り組みが中心だった。その後、ニートや引きこもりの相談が次第に増え始めたため、そうした人や家族を支えるNPO法人「仕事工房ポポロ」=岐阜市長良福光=を07年に設立した。

 ポポロに通う人は、紙パックを再利用して一筆せんや名刺を作ったり、脂取り紙のデザインやレイアウトなどの「仕事」をする。「働くということをイメージできない人が多いので、まず『稼ぐ』ことを体験してほしい」と狙いを説明する。

 家族が悩みを話し合う「家族の会」も月に1度、開いている。ある夫婦は4年前から家族の会に参加していた。最近になって、これまで自宅にこもっていた30代の息子が興味を示し、ポポロに来るようになったという。

 「家族の会で、夫婦が話を聞いてもらったことで、家の中の雰囲気が変わったのだろう」と中川さんはみる。それでも、この男性が行動するまでに4年かかった。「彼は23年間引きこもっていた。その間、家族とかかりつけの医者としか話していない。取り組むには時間がかかる。覚悟が必要だ」と話す。

 不登校児からニートや引きこもりに移行する人はそれほど多くはないという。進学や就職によって社会に羽ばたく不登校児がいる一方で、大学を中退したり、転退職を繰り返してニートや引きこもりになる人がいる。

 「ニートや引きこもりというと『いいかげんなやつ』と思われがちだが、本当は誠実でまじめな人が多い」という。雇用情勢の悪化に低迷する経済……若者を取り巻く厳しい状況を見ていると、社会の閉塞(へいそく)感が、彼らの行動につながっていると感じる。「人ごとではない。自己責任だと責めるだけでいいのか」。そんな思いから活動を続けている。

 ポポロに通うある男性は、どうしても人とうまく接することができず、時間を守れない。だが、絵がうまく、鉄道や電気にも詳しい。「彼の能力を生かせる場所があればいいのだが、実際には枠からはじき出される。そんな社会は、私たちにとっても生きづらい。社会の懐が深いかどうかの問題では」と、問いかける。

 「引きこもりは孤立している。でも、生きていく限り、人とのつながりは必要だ。つながっていける環境を作らないといけない」。社会の変化を望みつつ、ポポロをそんな場所にしようと日々取り組んでいる。
引用元:毎日新聞http://mainichi.jp/area/gifu/hello/news/20100822ddlk21070033000c.html

不登校:昨年度、小中学で1591人 人数、在籍率とも減少--県教委 /滋賀

 県教委は昨年度の公立小中学校で不登校になっている児童生徒の状況を公表した。全体では前年度より49人減り、在籍率も2年連続で減少した。

 小学校230校の合計は405人で7人減。中学校100校では1186人で42人減った。全体の在籍率は0・05ポイント減の1・25%だが、全国平均は1・16%で、まだ0・09ポイントの開きがある。また、国立、私立を含めると2年連続で全国で9番目に高かった。

 県内では、06年度からソーシャルワーカーが小中学校を巡回し、学校に適応できない子どもの家庭環境に着目した改善策を提案。保護者を含めた指導に努めている。県教委は「県内では親への反発などに起因するケースが目立つ。教員が不登校の背景にある家庭環境を意識してアプローチしてきた効果が出ているのでは」とみている。

 小学校では、08年度から5校をモデルに個別指導による教室復帰プログラムを実施。対象児童の約3割に効果を上げており、さらに取り組みを広げる方針。
引用元:毎日新聞http://mainichi.jp/area/shiga/news/20100821ddlk25100362000c.html

2010年8月20日金曜日

不登校の未然防止を

神奈川県立総合教育センター(小田急線善行駅下車徒歩8分)で8月21日(土)、「2010年度総合教育センター公開研修講座」が行われる。時間は午前9時から昼12時まで。同センターと(財)神奈川県ふれあい教育振興協会が共催。

 演題は「教師や保護者にしかできない不登校の未然防止」。東京学芸大学教職大学院の小林正幸教授を講師に迎え、不登校問題の現状や、どんな取り組みが求められているかを考える。
引用元:神奈川県タウンニュースhttp://www.townnews.co.jp/0601/2010/08/20/64136.html

2010年8月18日水曜日

不登校児童・生徒のいる学校 小・中で55校増える

 県教委は、二〇〇九年度の児童・生徒の問題行動に関する調査結果を発表した。不登校者がいる小学校は前年度より四十一校増え百七十九校(44・5%)、中学校は十四校増え百五十二校(89・4%)になった。

 調査は三~五月、県内の全公立小中学校を対象に実施した。不登校の人数は小学校が十七人増の四百十四人。全児童に占める割合は0・37%で、全国平均を0・05ポイント上回った。中学校は十二人減の千九百三十六人。全生徒の3・48%を占め、こちらも全国平均を0・71ポイント上回った。

 不登校のきっかけとして考えられる原因(複数回答)は「いじめ以外の友人関係」(四百八十六人)が最も多く、「親子関係」(三百二十三人)、「学業不振」(二百九十六人)と続いた。指導の結果、登校できるようになった児童・生徒は三割余にとどまった。県教委の担当者は「一度不登校になると学校に戻るのは困難。未然防止の対策を強化したい」としている。

引用元:東京新聞http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20100808/CK2010080802000079.html

2010年8月17日火曜日

9/1(水)京都美山高校【校内】「学校相談会」&「体験スクール」 受付中<当日受付可能>

2010年9月1日(水)京都美山高等学校(京都市上京区)にで
【校内】「学校相談会」&「体験スクール」を下記日程で行います。

お申込みはこちらから (希望時間に個別相談を行います)


*学校での「個別相談」や、ご自宅での「自宅訪問相談」は随時行っております。
【校内】個別相談の予約フォームへ

ひきこもり70万人 国の危機と認識しよう

 自分の部屋からほとんど出ない、近所のコンビニに行くだけ、という人は23万人。趣味に関する用事の時だけ外出するという人も加えると約70万人に上る。内閣府の実態調査で明らかになった「ひきこもり」の推計数である。6カ月以上ひきこもりが続き、病気ではなく育児や家事をしているわけでもない人のことだ。 さらに「自分も部屋に閉じこもりたいと思うことがある」などの潜在群は推計155万人。少子化で先細りしている若年層がこれでは、この国の未来はどうなるのだろうか。

 ひきこもりは15年以上前から問題が指摘されてきたが、専門家や非営利団体が孤軍奮闘してきたのが実情で、政府の対応は場当たり的で後手に回ったと言わざるを得ない。孤立した家族内で悲惨な事件が起きたり、根拠の薄い治療や教育で事態が悪化したりするケースも少なくない。かつては不登校の延長として位置づけられてきたが、今回の実態調査では仕事や就職に関することが原因でひきこもりになった人が44%に上り、年齢も30代が46%を占めた。また、男性が7割弱を占める。親の高齢化とともにひきこもりが長期化しているのも最近の特徴だ。

 政府は「子ども・若者ビジョン」を策定し支援策を進めるが、理念を示し広報や啓発に努めるだけでは足りない。ひきこもりを「甘え」などと思っている人もいるだろうが、現実には切実で深刻な原因が指摘されている。虐待被害、貧困などによる不十分な養育、いじめ、体罰、非正規雇用の増大による不安定な就労などである。心理的虐待や性的虐待は長期間トラウマを残すことが知られている。発達障害の人がひきこもりの中に多いという調査結果もある。理解不足や偏見によって心理的なダメージを負っている人は多い。

 誤解に基づく不名誉なレッテル張りや不適切な支援を排除するためにも、まずは詳細な原因調査や研究が必要だ。「家族に申し訳ないと思うことが多い」「他人がどう思っているかとても不安」「生きるのが苦しいと感じることがある」などの不安要素を抱えている一方で、関係機関に相談したいと「思わない」という人が7割近くもいる。ひきこもり対策は難しく、すぐに効果が出るものではないことを理解すべきだ。

 3カ月間の合宿で生活・就労訓練を受ける「若者自立塾」はひきこもり支援に有効と言われた国の事業だったが、事業仕分けで「コストの割に効果が薄い」との理由で廃止された。落胆している支援者は多い。政権内のちぐはぐな政策決定が地道な活動の足を引っ張っているのである。長年の努力や経緯を無視して実のある成果は得られないだろう。
引用元:毎日新聞社http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20100727k0000m070132000c.html

2010年8月16日月曜日

選択の夏 不登校対策

 「職員の人たちが笑顔で受け入れてくれるので、心が自然と開いた。そして、何より受け入れてくれる場所があったことが大きかった」 東信地方の高校1年の女子生徒Aさんが不登校になったのは、中学2年の夏休みだった。友人関係の悩みなどが原因だった。 動物が好きだったAさん。母親のすすめで県動物愛護センター(小諸市)が行っている不登校の子どもたちのサポートプログラムに参加するようになった。月1、2回程度、犬や猫などの動物の世話や、センターのイベントの手伝いをする「アニマルセラピー」を受けた。 徐々に社会とのかかわりに積極的になると、今春、県立高校に進学した。 同センターでは、2000年の開設以来、昨年度までに計約150人の不登校の子どもたちを受け入れてきた。センターの職員は、勉強会などに参加して専門知識を蓄える。Aさんのように、引きこもりだった子どもが中間教室への通学や進学を果たすなど、一定の成果も上がっている。 しかし、教育委員会などからの助成はない。すべて職員たちのボランティアで支えているのが実情だ。 不登校が深刻化した1991年以降、県はいわゆる中間教室の設置やスクールカウンセラーの配置、不登校対策のための教員の加配など様々な対策を打ち出してきた。しかし、行政主導の従来の対策では、教職員やスクールカウンセラーが学校ごとに解決にあたってきたのが実情だ。 県教委の矢崎和広委員長は昨年11月の会合で「自分のところの市町村、自分のところの学校の不登校をどうやって減らすかという、数だけ減らすことに関心がいく」と指摘し、地域や学校間の連携による対策の必要性を訴えた。 こうした反省を踏まえ、県教委は今年度から「笑顔で登校」支援事業をスタート。県内の各市町村が地域の特色を生かして実施する対策などに県が費用の一部を補助する仕組みを作った。今年度は、申請があった57件の事業のうち、55事業に助成し、3年で効果を見極める予定だ。 このうち愛護センターの成果に着目した須坂市では、市動物園を活用したアニマルセラピーを企画した。 同市教委は「不登校対策で、市町村が主体的に考え、県が補助するのは初めてではないか。まだ模索段階だが、時間をかけてやっていく」と期待を寄せる。 一方、関係者には疑問や不安もある。「3年後に、各市町村や学校側が事業を続けていく体制を整えられるのか」「知事が代わって助成が打ち切られるのではないか」――。 不登校の勉強会に参加してセンターを知ったという女子生徒の母親は言う。「子どもが不登校になると、保護者も孤立し、情報を入手しづらくなる。学校が地域などとの連携を強め、いろんな選択肢を提供してくれればもっとよかった」 事業は始まったばかり。今後、どのような施策を展開するのか、は次期知事の手腕にかかっている。
引用元:朝日新聞
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000001007280001

8/24(火)枚方市民会館にて学校説明会を開催、申し込みなしでも当日参加可能

<入場無料><申し込みなしでも参加可能><送迎あり(前日までに申し込み)><途中参加・説明会後の個別相談のみの参加OK>


詳細URL: お申込みはコチラ http://www.miyama.ed.jp/tushin/tsudoi.html

8月24日(火)14:00~16:30 (受付/13:30~)
枚方市市民会館
〒573-0032 大阪府枚方市岡東町8-33
TEL 072-843-1122  FAX 072-843-5062
☆最寄駅 ●京阪『枚方市駅』→徒歩3分

2010年8月15日日曜日

他の高校からの転入学・転校は随時受付しています

<卒業率99%以上><前籍校からの単位はすべて引き継ぎ可能><登校・通学は年間最大4日以内>


京都美山高等学校
日本初のインターネット通信制の高校
選べる『在宅』と『通学』多彩なコース設定


○普通(在宅)コース
■毎日の通学に不安を抱えるあなたへー
毎日通学しなくてもインターネットを使って、在宅で自分のペースで学習
できます。登校は、年間4回以内の日帰りスクーリングだけです。

○通学コース
■通学スタイルを希望するあなたへー
 通学日数を週1~3日まで自由に選択できます。授業だけではなく、
生徒自治会活動では学年を超えた交流ができ、友達作りの場になっています。

○特進(学習塾連携)コース
■難関大学進学を目指すあなたへ―
インターネット学習によって生まれる“ゆとりの時間”を活用し、難関大学進学を目指します。
学校での「進学特別講座」や個別指導塾との連携により効率的に受験勉強ができます。

○大学連携コース
■大学への進学を希望しているあなたへー
 「学力には自信ないので、大学進学は無理かな。」と心配している方も、指定校推薦入試制度に
 よる連携大学への優先入学が可能です。

○専門学校連携コース(IT・アニメコース、ゲーム・声優コースなど全14コース)
■専門学校への進学を希望しているあなたへー
専門学校との連携によって高校卒業後の進路をサポートするコースです。指定校推薦入試制度に
よる連携専門学校への優先入学が可能です。

2010年8月13日金曜日

引きこもり「精神障害に合わせ支援を」 厚労省研究班

 半年以上にわたって家にとどまる「引きこもり」への対応を定めたガイドライン(指針)を厚生労働省の研究班が19日に公表した。引きこもりの人の大半が、統合失調症などの精神障害を患っていることを指摘。診断を踏まえて当事者に合った支援の必要性を強調している。

 指針は、引きこもりを「社会的参加を避け、原則6カ月以上、家庭にとどまり続ける状態」と定義。4134世帯を対象に調査した結果、23世帯に10~40代の引きこもりを確認。全体では約26万世帯にいると推計した。

 研究班が184人の引きこもりの人を分析した結果、149人は精神障害と診断されていたことが判明。そのうち統合失調症などで投薬治療を必要としたり、発達障害などで福祉サービスを必要としたりする人がいずれも3分の1程度を占めた。診断にもとづく精神障害の実態を明らかにしたのは初めてという。

 引きこもりの長期化を防ぐため、早期の相談・受診を促し、行政に対して家庭訪問するなど踏み込んだ支援を求めている。
引用元:朝日新聞http://www.asahi.com/national/update/0519/TKY201005190383.html

2010年8月12日木曜日

他の高校からの転入学・転校は随時受付しています

<卒業率99%以上><前籍校からの単位はすべて引き継ぎ可能><登校・通学は年間最大4日以内>


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○普通(在宅)コース
■毎日の通学に不安を抱えるあなたへー
毎日通学しなくてもインターネットを使って、在宅で自分のペースで学習
できます。登校は、年間4回以内の日帰りスクーリングだけです。

○通学コース
■通学スタイルを希望するあなたへー
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生徒自治会活動では学年を超えた交流ができ、友達作りの場になっています。

○特進(学習塾連携)コース
■難関大学進学を目指すあなたへ―
インターネット学習によって生まれる“ゆとりの時間”を活用し、難関大学進学を目指します。
学校での「進学特別講座」や個別指導塾との連携により効率的に受験勉強ができます。

○大学連携コース
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○専門学校連携コース(IT・アニメコース、ゲーム・声優コースなど全14コース)
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よる連携専門学校への優先入学が可能です。

不登校生など負担増

 横須賀市内から東京都内のフリースクールに通う少女(15)の定期券は、3月24日で切れたままだ。
 3月まで地元の公立中学に在籍し、「実習」の名目で通学定期の適用を受けてフリースクールに通った。所要1時間半の道のりで、定期代は月1万290円。だが高校には進学せず、4月からは学割が適用されない。通勤定期は約3万円すると聞き、購入をためらったままだ。今はその都度運賃を払って通っている。
 小学2年の秋、クラスになじめず、不登校になった。市内のフリースクールに通ったが、さりげなく「学校に行ってみない?」と言われるのが嫌ですぐに行かなくなった。
 今のフリースクールに通い始めたのは小学3年の時。学校復帰を目指す指導はなく、生活は子どもの自主性に任されている。ギターや打楽器の講座に出るほか、今はフリースクールの記念行事に向けた準備に没頭している。「自分の土台はここで作られている」と感じている。
 だが、親への経済的負担は気にかかる。フリースクールの会費は月約4万円。無償化のような公的支援はない。
 「形は違うけど私たちも知りたいとか学びたいという気持ちを持っている。不登校だというだけで、いろいろな道が閉ざされた感じがします」
 少女の家庭は、無償化の財源確保のための増税で、税負担が年数万円増える見込みだ=キーワード参照。
 母親(47)は「経済的には苦しいが、子どもが生き生きと成長する姿を見ると、通わせてやりたいと思う」という。だが、納得のゆかぬ気持ちは残る。「学校に行けないというつらい気持ちを抱えて行き着いた先がフリースクールだった。私たちへの増税で(高校無償化を)支えるべきなのでしょうか」
 定時や通信制高の関係者にも疑問が広がる。無償になる授業料は、県内の公立定時制で年3万2400円、通信制は取得単位数によるが年1万円以下という。全日制に比べ恩恵は限定的で、増税幅が上回る場合すらある。
 「授業料に自己負担の教科書代や給食費をいれても年12万円でおさまるはず。全日制と同額まで支援してもよいのに」。県立定時制高で教える保永博行教諭(59)は、経済的困難を抱えた生徒を多く教えてきただけに、疑問を感じている。「制度を作るときに、定時や通信制の存在を考えなかったのだろうか」
 定時・通信の生徒や中退、不登校生がいる世帯が増税となる場合があることは、国会や政府税制調査会で与野党から問題視する声が上がった。川端文科相は3月の国会で「負担増になる家庭には適切な対応を検討する」と述べたが、具体策は示していない。
 その後の検討状況について文科省高校修学支援室に問い合わせると、担当者は言った。「この問題は政治の判断。政治の指示を待っているところです」
◇キーワード ・・・ 高校無償化
 公立高では年約12万円の授業料を不徴収とし、私立高では所得に応じ約12~24万円を助成する。一方、無償化の財源を確保するため、16~18歳の家族に対する税の「特定扶養控除」が減らされる。試算では、3人家族で父親の年収が600万円の場合で3万7千円の増税(2012年までに段階実施)。収入が多ければ増税額も大きくなる。
 全日制高校生なら差し引きでプラスになるが、授業料がもともと安い定時・通信制は増税幅のほうが大きい事例が出る。中退や不登校で高校に在籍していないと、増税の影響だけを受ける。
引用元:朝日新聞http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000001006210005

2010年8月11日水曜日

不登校:1000人当たり13人、全国4位 中学校は減少--09年度 /奈良

◇公立校のみは1506人
 県教委は県内の小中学校における09年度の不登校児童・生徒の状況を発表した。国公私立すべての小中学校を合わせた1000人当たりの不登校数は13・0人(前年度13・7人)で、都道府県別順位は前年度に引き続き4位だった。

 経済的理由や病気以外の原因で年間30日以上欠席した児童生徒が対象。1000人当たりの数は小学校が4・1人(同3・9人)で全国7位、中学校29・5人(同32・8人)で8位で、中学校の割合は減少した。実数(公立学校のみ)は、小学校322人(同309人)、中学校1184人(同1301人)。

 不登校のきっかけで多かったのは、小学校では、対人恐怖症などの「その他本人にかかわる問題」27・5%▽親への反発といった「親子関係をめぐる問題」18・8%▽家庭の方針などの「その他」11・3%。中学校では「その他本人にかかわる問題」35・5%▽「いじめを除く友人関係をめぐる問題」13・6%▽「親子関係をめぐる問題」7・8%--などだった。

 県教委は「不登校の生徒をそっとしておくのではなく、積極的に家庭や本人に登校を働きかけたことが中学校での減少につながったと思う。今後も続けたい」としている。
引用元:毎日新聞http://mainichi.jp/area/nara/news/20100807ddlk29100623000c.html

2010年8月10日火曜日

小中学生の不登校12万2432人

文部科学省は5日、2009年度中に30日以上学校を休んだ不登校の小中学生数も発表した。


 12万2432人で、前年度比約4500人(同3・4%)減。01年度の13万8722人をピークに減少傾向にあるものの、1998年度以降は一度も12万人を下回っておらず、依然として高い水準だ。
引用元:読売新聞http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100807-OYT1T00543.htm

2010年8月9日月曜日

9/1(水)京都美山高校【校内】「学校相談会」&「体験スクール」 受付中<当日受付可能>

2010年9月1日(水)京都美山高等学校(京都市上京区)にで
【校内】「学校相談会」&「体験スクール」を下記日程で行います。

お申込みはこちらから (希望時間に個別相談を行います)


*学校での「個別相談」や、ご自宅での「自宅訪問相談」は随時行っております。
【校内】個別相談の予約フォームへ

2010年8月8日日曜日

他の高校からの転入学・転校は随時受付しています

<卒業率99%以上><前籍校からの単位はすべて引き継ぎ可能><登校・通学は年間最大4日以内>


京都美山高等学校
日本初のインターネット通信制の高校
選べる『在宅』と『通学』多彩なコース設定


○普通(在宅)コース
■毎日の通学に不安を抱えるあなたへー
毎日通学しなくてもインターネットを使って、在宅で自分のペースで学習
できます。登校は、年間4回以内の日帰りスクーリングだけです。

○通学コース
■通学スタイルを希望するあなたへー
 通学日数を週1~3日まで自由に選択できます。授業だけではなく、
生徒自治会活動では学年を超えた交流ができ、友達作りの場になっています。

○特進(学習塾連携)コース
■難関大学進学を目指すあなたへ―
インターネット学習によって生まれる“ゆとりの時間”を活用し、難関大学進学を目指します。
学校での「進学特別講座」や個別指導塾との連携により効率的に受験勉強ができます。

○大学連携コース
■大学への進学を希望しているあなたへー
 「学力には自信ないので、大学進学は無理かな。」と心配している方も、指定校推薦入試制度に
 よる連携大学への優先入学が可能です。

○専門学校連携コース(IT・アニメコース、ゲーム・声優コースなど全14コース)
■専門学校への進学を希望しているあなたへー
専門学校との連携によって高校卒業後の進路をサポートするコースです。指定校推薦入試制度に
よる連携専門学校への優先入学が可能です。

2010年8月6日金曜日

ただいま10月後期入学生(新入生・編入生)募集中(8/1~10/14)!!!

<中卒の方><以前に高校を中退・やめられた方><京都美山高等学校インターネット通信制では10月後期入学生(新入生・編入生)をただいま募集しています。> <前籍校からの単位はすべて引き継ぎ可能><登校・通学は年間最大4日以内>




詳細URL
http://www.miyama.ed.jp/tushin/boshuyoukou.html

■募集人員
インターネット通信制課程(単位制) 普通科 男女共学
募集 : 100名程度
転入学は随時ご相談受付しています。

■募集日程
平成22年度、後期生募集中(8/1~10/14)。 転入生の方は随時受付しております。
まずは本校インターネット通信制までご連絡ください。ご相談を受け付けます。

■出願資格
・京都府 及び 大阪府 に在住する者 
・次のいずれかに属する者
  1. [新入生] 平成22年4月1日以前に中学校を卒業した者、
            または本校がそれと同等の学力があると認める者。
            そしてその後、高等学校に進学した経験がない者。
  2 .[転入生] 現在高等学校に在籍中の者。
  3 .[編入生] 過去において高等学校に在籍したことのある者。

「同じ不登校の人の励みに」 父娘が自転車旅

東京都板橋区の介護士、恩田茂夫さん(45)と長女の春音さん(11)が和歌山県和歌山市から三重県の熊野市を目指して、自転車で旅をしている。春音さんは小学校3年のころから不登校が続く。茂夫さんは「不登校はマイナスイメージに受け取られがちだが、同じ境遇の人たちの励みになれば」と話し、日焼けした親子がペダルをこぎ進めている。

 春音さんが不登校になったのはいじめなどが原因。7歳のころに両親が離婚し、父と2人の生活をしている。茂夫さんが家で勉強を教えてきた。

 2008年、初めて親子で能登半島一周の自転車旅をした。茂夫さんは「ずっと以前から子どもとキャンプや自転車旅行に行きたいと思っていた」という。09年は下北半島の一部と津軽半島を1周した。

 今回は6泊7日の計画で、和歌山市を7月29日に出発。国道42号や県道を通って海岸沿いを走っている。1日は串本町の潮岬青少年の家で泊まり、2日は那智勝浦町まで走った。春音さんは「広川町や由良町、すさみ町あたりの坂道がしんどかった」と振り返るが、「一度もやめたいと思ったことはない」という。

 これまでの自転車旅では、忘れ物を届けてくれた人やキャンプ場で仲良くなった家族など、いまも交流が続く人に出会った。今回の旅でも、近くに自動販売機もコンビニもない峠道で、自分が持っている麦茶を分けてくれた山仕事の人など、親切な人々との出会いがあった。枯木灘の海の美しさにも感動した。

 主に茂夫さんが先に走り、後に続く春音さんの調子をみながら、ペース配分する。茂夫さんは「歯を食いしばって追いついてくる姿を見ると、わが子ながら感動することもある。幼い時から礼儀正しく、優しすぎる子どもだった。そういう優しさも持ちながら、少しずつ強くなってくれたら」と願う。

 春音さんの将来の夢は「絵本作家になること」。来年2月には私立中学校を受験する予定だ。
引用元:紀伊民報http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=194455

2010年8月5日木曜日

ココロ*カヨウ 不登校:ある保護者のお話




京都美山高等学校 3年生保護者のお話から
中学校では2年間不登校...。何とか入った公立高校も2ヶ月余りで再び登校
できなくなった息子が、自分で捜して自分で『ここに入りたい!』
と言った学校が、京都美山高校のインターネット通信制でした。
単なるレポートの提出だけでなく、インターネットで先生と双方向のコミュニケーションを
図りながら勉強ができる部分がとても気に入っているようです。
通学コースもあって、今では先生からのきっかけがもとで生徒自治会役員になり、
毎週学校に出向く事も出来るようになりました。

引用元:agora8月号http://agora-net.info/new.htm

不登校、引きこもり 子ども対象訪問相談…奈良大クリニック

研修生が話し相手
 奈良大臨床心理クリニック(奈良市西大寺新田町)は、不登校や引きこもりなどで外出が困難な子どもたちを対象に、訪問カウンセリングを始めた。奈良大大学院臨床心理学コースの学生が研修生として子どもたちに接する取り組みで、同クリニックは「年齢が近い学生だと、会話もしやすく、学生にも良い経験になる」と期待している。


 同クリニックは、奈良大の付属機関として2007年10月に開設。地域住民を対象に、有料のカウンセリングや無料相談会、公開講座を行ってきたが、不登校の子どもらを持つ親から「子どもを連れて来られない」といった声が多く寄せられていた。

 原則18歳以下が対象。クリニックで、カウンセラーが家族と面接(4000円)した後、大学院生が1回(約1時間)1000円で自宅を訪問し、子どもの遊びや話し相手になる。クリニックの前田泰宏所長は「豊富な人材がいる付属機関の強みを生かし、少しでも多くの人の心の健康を守りたい」と話している。
引用元:読売新聞http://osaka.yomiuri.co.jp/university/topics/20100731-OYO8T00265.htm

2010年8月4日水曜日

約半数に発達の問題 09年度不登校状況まとめ‎

【宇都宮】市内の不登校児童生徒の約半数に学習面、行動面での困難さや発達障害の傾向をうかがわせる特徴があることが、市教育センターがまとめた「2009年度不登校に関する実態調査」で明らかになった。
 今年3月に市立全小中学校に調査。同センターは、病気や経済的な理由でなく30日以上休んだ児童生徒を不登校と定義している。
 09年度の不登校児童は103人で、全児童数に占める不登校率は0・37%、08年度比で0・08ポイント上昇した。不登校生徒数は492人で不登校率は3・85%。08年度比0・14ポイント上昇、小中学校ともわずかに増えた。
 その中で学習面、行動面で発達の遅れや発達障害の傾向を感じさせる特徴が見られる子どもは、不登校児童の約46%(47人)、不登校生徒の約47%(233人)。また著しい情緒不安定など精神症状が見られたのは不登校児童の約42%(43人)、不登校生徒の約32%(159人)だった。
 同センターは「不登校になる原因はそれぞれで、複雑に要因が絡まっている。発達障害の傾向がある子はコミュニケーションの苦手さで友人から誤解されたり、学習面でのつまずきをきっかけに不登校になることもあり、子どもに合った指導で防ぐことができる」とし、発達上の段差を低くする小中一貫教育に期待する。
 今後、学校やスクールカウンセラー、専門家らが連携し、ケースごとに応じた支援などを行っていく。(外山雅子)
引用元:下野新聞社http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20100703/345925

2010年8月3日火曜日

不登校を考える 市民グループ、倉敷であすから /岡山

不登校問題を考える市民グループ「倉敷不登校ネットワーク」は31日から「不登校児童、生徒とその保護者を支えるための研修講座」(全3回)を倉敷市笹沖の「くらしき健康福祉プラザ」で開く。

 (1)31日「不登校児童、生徒およびその保護者を支える」(2)8月28日「特別支援対象の児童、生徒およびその保護者を支える」(3)9月11日「具体的場面を想定して(質疑応答と演習)」。午前10時~正午。倉敷教育センターで不登校児童・生徒の保護者に助言しているスクールカウンセラーらが講師を務める。
引用元:毎日新聞http://mainichi.jp/area/okayama/news/20100730ddlk33040613000c.html

2010年8月2日月曜日

通わない、でもこころの通う学校です。 合言葉は日本初。通学コースも完備した、単位制高校です。




通わない、でもこころの通う学校です。学びの方法は、人の数だけあります。京都美山高等学校インターネット通信制は、インターネットを通じて自宅のパソコンで授業を受ける在宅学習が中心で、基本的にはスクーリング以外、通学の必要はありません。でも先生との相談、生徒同士の仲間作りなど、心のふれあいを大切にしています。通学コースでは、在宅学習・スクーリングに加えて、対面授業を受けることもできます。 合言葉は日本初。通学コースも完備した、単位制高校です。通信制や単位制の高校は、数多くありますが、京都美山高等学校は他校に先駆けて、独自の教育システムを確立し、『日本初』を合言葉に進化し続けています。2010年度からは “通学コース”を完備し、週1日コース・週2日コース・週3日コースの中から選択でき、自分に合った登校スタイルが可能となりました。

不登校児童・生徒8年連続減少 大阪府内公立小中学校

 平成21年度の府内公立小中学校の不登校児童・生徒数は前年度より124人少ない8512人で、8年連続で減少したことが30日、府の学校基本調査(速報値)で分かった。
 調査結果によると、病気や経済的理由などを除き、学校を1年間に30日以上欠席した小学生は1462人(前年度比17人減)、中学生が7050人(同107人減)。在籍児童・生徒に占める割合は小学校が前年度と変わらず0・30%、中学校は前年度より0・11ポイント低い3・17%だった。
 府内の不登校児童・生徒は13年度の1万1523人がピークで、小学校は5年連続、中学校は8年連続で減少。府教委は「中学校全校へのスクールカウンセラー配置などの効果が表れているのでは」としている。
引用元:産経ニュースhttp://sankei.jp.msn.com/region/kinki/osaka/100731/osk1007310242002-n1.htm